軽自動車と普通自動車の違い



その点で、やはり普通車よりは弱いと言わざるを得ません。#6さんのおっしゃる>交通事故のニュースは、極論ではなく、本当にそうなのです。さて現在の軽自動車の車体規格は、エンジン規格が660ccになってから2回目の変更規格です。

何年か前から自分どもの消防の指令には、軽自動車が絡んでいる場合には必ずその旨を盛り込むようになりました。そして普通乗用車ですが、最近は1ボックス車を買う人が増え、大きい車体の車が増えています。一方で交通事故は正面衝突事故ばかりではありませんから、エアバッグを過信してはいけません。

そのトリッキーさの一端として、代表的な軽自動車はどれも重心が高く、タイヤの小ささも手伝って踏ん張りが効かず、結果として横転しやすいのです。つまり動力はそのままで車体だけを大きくしたので、車重はむやみに上げられず、したがってかなりトリッキーな設計になっています。また横転したり車体が上から潰れるような事故にはほとんど無力です。

また大型トラックですが、こちらも規格の緩和があり、かなり大きい車が走るようになっています。エアバッグが膨らんでいる時間はホンの一瞬で、すぐにしぼんでいきます。軽自動車が大きくなった・強くなったと言っても、道路の中ではやはり小さいことには変わりがありません。

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